勉強しない
2016年05月21日
平均点20点以下の劣等生でも名門高校に合格できる勉強法
平均点20点以下、通知表10段階評価で2と3のみの中学生が名門私立高校の特進クラスに合格した勉強法。この勉強法を使った高校生は2カ月で45番から3番に上がり、米国公認会計士(USCPA)受験生も最終合格しています。高校受験から大学受験、資格試験まで一生使える勉強法の極意をお教えします。
⇒ 高校受験合格マニュアル
全科目30点以下から名門私立高校に合格した息子さんのお母さんのからの手紙です…
この度合格した高校は、
学校からは、かなり難しいだろう…
と言われていました。
なので、担任も受験指導の先生も
合格を伝えた時は、本当に驚いていたそうです。
結局私立を選びましたが、
息子はもちろん、家族皆大変喜んでいます。
第一志望に合格しています。
本当にありがとうございました。
安田先生に教えていただいて、
少しずつ成績も上がっていました。
飛躍的に上がる時がくるはずです、と
の言葉を信じ、息子自身も最後まで頑張ったと
思います。
成績は、たぶん最後の2月中頃くらいから
急に上がったのではないかと思います。
2月初旬の私立の合格発表は下のクラスでの合格でした。
主人の希望で、
3月末の特別進学チャレンジ試験に挑戦することになり、
嬉しい結果となりました!!!
最初、安田先生に教えていただいた時は、
志望校も特に決まっていないような状態でした。
成績が悪すぎて…英語と理科は通知表「2」でしたので。
社会もテストは10点台や20点台でしたが、
先生と仲良かったせいか通知表は「3」でした。
当然かなり苦手でした。
理科と社会は学年でもビリのランクでした。
(10台位階評価なのですが、ずっと一番下のランクでしたので)
「とりあえずは高校生になれたら、それでいいねん」みたいな
感じのスタートでした。
●●●●●●?という質問にも
漠然とした答えしか出ていませんでしたが、
沢山コピーして、リビングやトイレ、勉強部屋、寝室と
息子が目に見えるところに貼りまくりました。
息子は生徒手帳にも入れていたと思います。
毎日●●●することは、
最初は無理やり親がやらせていましたが、
段々自分からやるようになっていきました。
最初は勉強は宿題以外やってない状態で、
とりあえず、上記のことだけはやっていました。
するとテストで理科が100番近く上がり、
学年で半分の所まできました。
すっかり「理科好きに」なりました。
家族中、あまりに嬉しい驚きでした!!!
1学期の成績で、ずっと「2」だった英語と理科が
「3」になり、本人はもちろん家族皆が喜び、
夏休みからは急激に勉強をするようになりました。
特に8月に入ってからは、1日に9~12時間
やっていました。親の方が驚きました。
夏休み明けの実力テストでは、
さぞかし良い順位だろうと息子も期待していたようですが、
テストも思ったより出来ず、これまでと変わりない成績でした。
きっと、周りも頑張っていたのだと思います。
息子は「すごいやったのに何で?」と肩透かしを食らった感じで、
勉強がしんどい…という所が見えてきました。
けれども、学校が始まっても
1日3~4時間の勉強は続けていました。
土日は、吹奏楽を続けながら、
6時間位勉強していました。
始めは0時間でしたので、受験生なら当然でしょうが、
かなりの進歩でした。
今回の嬉しい報告が出来たのは、
安田先生の的確なアドバイスが一番ですが、
息子自身も教えてもらったことを、素直にやっていった、
と言うことが良かったように思います。
現在、お陰様で楽しく高校生活を送っています。
特別進学クラスに合格した時は、
27人中25番でした…
安田先生に教えていただいた、●●●は
習慣になっていて、そのおかげで1学期のテストは
8番に上がっていました。少人数のクラスで、順位発表も
ある為、成績が丸わかりです。
クラスの友達も驚いていて「どんだけ勉強したん?」と
聞かれたそうです。
…つづきを読む
2016年05月15日
平均点20点以下の劣等生でも名門高校に合格できる勉強法
平均点20点以下、通知表10段階評価で2と3のみの中学生が名門私立高校の特進クラスに合格した勉強法。この勉強法を使った高校生は2カ月で45番から3番に上がり、米国公認会計士(USCPA)受験生も最終合格しています。高校受験から大学受験、資格試験まで一生使える勉強法の極意をお教えします。
⇒ 高校受験合格マニュアル
全科目30点以下から名門私立高校に合格した息子さんのお母さんのからの手紙です…
この度合格した高校は、
学校からは、かなり難しいだろう…
と言われていました。
なので、担任も受験指導の先生も
合格を伝えた時は、本当に驚いていたそうです。
結局私立を選びましたが、
息子はもちろん、家族皆大変喜んでいます。
第一志望に合格しています。
本当にありがとうございました。
安田先生に教えていただいて、
少しずつ成績も上がっていました。
飛躍的に上がる時がくるはずです、と
の言葉を信じ、息子自身も最後まで頑張ったと
思います。
成績は、たぶん最後の2月中頃くらいから
急に上がったのではないかと思います。
2月初旬の私立の合格発表は下のクラスでの合格でした。
主人の希望で、
3月末の特別進学チャレンジ試験に挑戦することになり、
嬉しい結果となりました!!!
最初、安田先生に教えていただいた時は、
志望校も特に決まっていないような状態でした。
成績が悪すぎて…英語と理科は通知表「2」でしたので。
社会もテストは10点台や20点台でしたが、
先生と仲良かったせいか通知表は「3」でした。
当然かなり苦手でした。
理科と社会は学年でもビリのランクでした。
(10台位階評価なのですが、ずっと一番下のランクでしたので)
「とりあえずは高校生になれたら、それでいいねん」みたいな
感じのスタートでした。
●●●●●●?という質問にも
漠然とした答えしか出ていませんでしたが、
沢山コピーして、リビングやトイレ、勉強部屋、寝室と
息子が目に見えるところに貼りまくりました。
息子は生徒手帳にも入れていたと思います。
毎日●●●することは、
最初は無理やり親がやらせていましたが、
段々自分からやるようになっていきました。
最初は勉強は宿題以外やってない状態で、
とりあえず、上記のことだけはやっていました。
するとテストで理科が100番近く上がり、
学年で半分の所まできました。
すっかり「理科好きに」なりました。
家族中、あまりに嬉しい驚きでした!!!
1学期の成績で、ずっと「2」だった英語と理科が
「3」になり、本人はもちろん家族皆が喜び、
夏休みからは急激に勉強をするようになりました。
特に8月に入ってからは、1日に9~12時間
やっていました。親の方が驚きました。
夏休み明けの実力テストでは、
さぞかし良い順位だろうと息子も期待していたようですが、
テストも思ったより出来ず、これまでと変わりない成績でした。
きっと、周りも頑張っていたのだと思います。
息子は「すごいやったのに何で?」と肩透かしを食らった感じで、
勉強がしんどい…という所が見えてきました。
けれども、学校が始まっても
1日3~4時間の勉強は続けていました。
土日は、吹奏楽を続けながら、
6時間位勉強していました。
始めは0時間でしたので、受験生なら当然でしょうが、
かなりの進歩でした。
今回の嬉しい報告が出来たのは、
安田先生の的確なアドバイスが一番ですが、
息子自身も教えてもらったことを、素直にやっていった、
と言うことが良かったように思います。
現在、お陰様で楽しく高校生活を送っています。
特別進学クラスに合格した時は、
27人中25番でした…
安田先生に教えていただいた、●●●は
習慣になっていて、そのおかげで1学期のテストは
8番に上がっていました。少人数のクラスで、順位発表も
ある為、成績が丸わかりです。
クラスの友達も驚いていて「どんだけ勉強したん?」と
聞かれたそうです。
…つづきを読む
2016年05月11日
平均点20点以下の劣等生でも名門高校に合格できる勉強法
平均点20点以下、通知表10段階評価で2と3のみの中学生が名門私立高校の特進クラスに合格した勉強法。この勉強法を使った高校生は2カ月で45番から3番に上がり、米国公認会計士(USCPA)受験生も最終合格しています。高校受験から大学受験、資格試験まで一生使える勉強法の極意をお教えします。
⇒ 高校受験合格マニュアル
全科目30点以下から名門私立高校に合格した息子さんのお母さんのからの手紙です…
この度合格した高校は、
学校からは、かなり難しいだろう…
と言われていました。
なので、担任も受験指導の先生も
合格を伝えた時は、本当に驚いていたそうです。
結局私立を選びましたが、
息子はもちろん、家族皆大変喜んでいます。
第一志望に合格しています。
本当にありがとうございました。
安田先生に教えていただいて、
少しずつ成績も上がっていました。
飛躍的に上がる時がくるはずです、と
の言葉を信じ、息子自身も最後まで頑張ったと
思います。
成績は、たぶん最後の2月中頃くらいから
急に上がったのではないかと思います。
2月初旬の私立の合格発表は下のクラスでの合格でした。
主人の希望で、
3月末の特別進学チャレンジ試験に挑戦することになり、
嬉しい結果となりました!!!
最初、安田先生に教えていただいた時は、
志望校も特に決まっていないような状態でした。
成績が悪すぎて…英語と理科は通知表「2」でしたので。
社会もテストは10点台や20点台でしたが、
先生と仲良かったせいか通知表は「3」でした。
当然かなり苦手でした。
理科と社会は学年でもビリのランクでした。
(10台位階評価なのですが、ずっと一番下のランクでしたので)
「とりあえずは高校生になれたら、それでいいねん」みたいな
感じのスタートでした。
●●●●●●?という質問にも
漠然とした答えしか出ていませんでしたが、
沢山コピーして、リビングやトイレ、勉強部屋、寝室と
息子が目に見えるところに貼りまくりました。
息子は生徒手帳にも入れていたと思います。
毎日●●●することは、
最初は無理やり親がやらせていましたが、
段々自分からやるようになっていきました。
最初は勉強は宿題以外やってない状態で、
とりあえず、上記のことだけはやっていました。
するとテストで理科が100番近く上がり、
学年で半分の所まできました。
すっかり「理科好きに」なりました。
家族中、あまりに嬉しい驚きでした!!!
1学期の成績で、ずっと「2」だった英語と理科が
「3」になり、本人はもちろん家族皆が喜び、
夏休みからは急激に勉強をするようになりました。
特に8月に入ってからは、1日に9~12時間
やっていました。親の方が驚きました。
夏休み明けの実力テストでは、
さぞかし良い順位だろうと息子も期待していたようですが、
テストも思ったより出来ず、これまでと変わりない成績でした。
きっと、周りも頑張っていたのだと思います。
息子は「すごいやったのに何で?」と肩透かしを食らった感じで、
勉強がしんどい…という所が見えてきました。
けれども、学校が始まっても
1日3~4時間の勉強は続けていました。
土日は、吹奏楽を続けながら、
6時間位勉強していました。
始めは0時間でしたので、受験生なら当然でしょうが、
かなりの進歩でした。
今回の嬉しい報告が出来たのは、
安田先生の的確なアドバイスが一番ですが、
息子自身も教えてもらったことを、素直にやっていった、
と言うことが良かったように思います。
現在、お陰様で楽しく高校生活を送っています。
特別進学クラスに合格した時は、
27人中25番でした…
安田先生に教えていただいた、●●●は
習慣になっていて、そのおかげで1学期のテストは
8番に上がっていました。少人数のクラスで、順位発表も
ある為、成績が丸わかりです。
クラスの友達も驚いていて「どんだけ勉強したん?」と
聞かれたそうです。
…つづきを読む
2015年03月11日
平均点20点以下の劣等生でも名門高校に合格できる勉強法
平均点20点以下、通知表10段階評価で2と3のみの中学生が名門私立高校の特進クラスに合格した勉強法。この勉強法を使った高校生は2カ月で45番から3番に上がり、米国公認会計士(USCPA)受験生も最終合格しています。高校受験から大学受験、資格試験まで一生使える勉強法の極意をお教えします。
⇒ 高校受験合格マニュアル
全科目30点以下から名門私立高校に合格した息子さんのお母さんのからの手紙です…
この度合格した高校は、
学校からは、かなり難しいだろう…
と言われていました。
なので、担任も受験指導の先生も
合格を伝えた時は、本当に驚いていたそうです。
結局私立を選びましたが、
息子はもちろん、家族皆大変喜んでいます。
第一志望に合格しています。
本当にありがとうございました。
安田先生に教えていただいて、
少しずつ成績も上がっていました。
飛躍的に上がる時がくるはずです、と
の言葉を信じ、息子自身も最後まで頑張ったと
思います。
成績は、たぶん最後の2月中頃くらいから
急に上がったのではないかと思います。
2月初旬の私立の合格発表は下のクラスでの合格でした。
主人の希望で、
3月末の特別進学チャレンジ試験に挑戦することになり、
嬉しい結果となりました!!!
最初、安田先生に教えていただいた時は、
志望校も特に決まっていないような状態でした。
成績が悪すぎて…英語と理科は通知表「2」でしたので。
社会もテストは10点台や20点台でしたが、
先生と仲良かったせいか通知表は「3」でした。
当然かなり苦手でした。
理科と社会は学年でもビリのランクでした。
(10台位階評価なのですが、ずっと一番下のランクでしたので)
「とりあえずは高校生になれたら、それでいいねん」みたいな
感じのスタートでした。
●●●●●●?という質問にも
漠然とした答えしか出ていませんでしたが、
沢山コピーして、リビングやトイレ、勉強部屋、寝室と
息子が目に見えるところに貼りまくりました。
息子は生徒手帳にも入れていたと思います。
毎日●●●することは、
最初は無理やり親がやらせていましたが、
段々自分からやるようになっていきました。
最初は勉強は宿題以外やってない状態で、
とりあえず、上記のことだけはやっていました。
するとテストで理科が100番近く上がり、
学年で半分の所まできました。
すっかり「理科好きに」なりました。
家族中、あまりに嬉しい驚きでした!!!
1学期の成績で、ずっと「2」だった英語と理科が
「3」になり、本人はもちろん家族皆が喜び、
夏休みからは急激に勉強をするようになりました。
特に8月に入ってからは、1日に9~12時間
やっていました。親の方が驚きました。
夏休み明けの実力テストでは、
さぞかし良い順位だろうと息子も期待していたようですが、
テストも思ったより出来ず、これまでと変わりない成績でした。
きっと、周りも頑張っていたのだと思います。
息子は「すごいやったのに何で?」と肩透かしを食らった感じで、
勉強がしんどい…という所が見えてきました。
けれども、学校が始まっても
1日3~4時間の勉強は続けていました。
土日は、吹奏楽を続けながら、
6時間位勉強していました。
始めは0時間でしたので、受験生なら当然でしょうが、
かなりの進歩でした。
今回の嬉しい報告が出来たのは、
安田先生の的確なアドバイスが一番ですが、
息子自身も教えてもらったことを、素直にやっていった、
と言うことが良かったように思います。
現在、お陰様で楽しく高校生活を送っています。
特別進学クラスに合格した時は、
27人中25番でした…
安田先生に教えていただいた、●●●は
習慣になっていて、そのおかげで1学期のテストは
8番に上がっていました。少人数のクラスで、順位発表も
ある為、成績が丸わかりです。
クラスの友達も驚いていて「どんだけ勉強したん?」と
聞かれたそうです。
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